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労働組合の目的とは?

労働組合の真の目的とは一体、何でしょう?

労働組合法の第2条では「労働者が主体となって自主的に労働条件の維持・改善や経済的地位の向上を目的として組織する団体」と定義されています。

実はこの法律は、昭和24年に改正された法律です。

その当時においては、非常に有効的な法律であったことは、歴史を振り返れば、火を見るより明らかです。

しかし、時代は令和へと移り変わり、労働者の抱える問題も非常に多岐にわたり、時代にはスピード感が求められるようになりました。

労働者が労働組合に求めることも大きく変化をしていきました。

具体的要求のないまま、長年、労働組合に加入していても、何も進展もなければ改善もなされないと言う状況になっています。

毎月組合費は天引きされ、何も変わらないでは、組合員の離脱に歯止めはかかりません。離脱に歯止めをかけることができなければ、威嚇行為等でしか存在感を示すことができず、組合費搾取のブラックユニオンと言われてしまいます。

首都圏青年ユニオン連合会は具体的要求が明確です。

まず、労働基準法違反があれば即座に是正を求める。

次に、法令違反以外の賞与の還元率や職場環境の整備を求める。

注意が必要なのは、そもそも法違反ではなく、経営に関する事項であれば、
「シェアを取った組合」でないと話など聞くに値しないと言うのが経営側の主張です。

なぜ、組合費が高額にもかかわらず、首都圏青年ユニオンや千葉県医労連のような小規模組合では、交渉がうまく進まないという話がインターネット上で多く見られるのかというと、これらのユニオンは全社員に占める割合が少数にもかかわらず、ここの話ばかりしてくるからです。

加えて、経営経験もない専従者が絵空事ばかりの主張をするので、使用者との間で、相互理解が深まるわけもありません。

当組合は、全員が他に仕事をしており、専従者と言われる人が存在しません。

これは、経営経験、職業経験の蓄積し続けることは、本当に必要な労働組合の要求の内容や手法を理解するために必要不可欠だからです。

既存の労働組合が動いてくれないと言う皆さん。
具体的目的があり、真に実行力のある首都圏青年ユニオン連合会にご相談ください。