先日、日本共産党(監視対象団体)に対して公開質問状を送付した記事を書きましたが、期日になっても、待てど暮せど回答はありませんでした。
回答がなかったことを受け、当組合としては、全て黙認したと判断をせざるを得ません。
したがって、日本共産党(監視対象団体)は以下の事実を認める形になりました。
1 赤旗への馬塲亮治特定社労士事件の掲載判断について
2 共産党(監視対象団体)と首都圏青年ユニオンとの関係性について
3 共産党から首都圏青年ユニオンへ資金供与の事実の有無について
結局、日本共産党によって、首都圏青年ユニオンは日本共産党(監視対象団体)の支配下にある悪質な労働組合であることが証明されたわけです。
共産党(監視対象団体)系労働組合に加入してしまっている首都圏青年ユニオンの組合員の皆さまは、意図せずに、監視対象団体の一員となってしまわないよう、十分にお気をつけいただきますよう注意喚起をさせていただきます。
労働者の皆さまが、労働環境改善のために納めた組合費が、この国を悪化させるための運動資金に使われているかもしれません。
そして、組合活動が、日本共産党(監視対象団体)の目指す、一部の党幹部のみが幸せに暮らすための活動の一助になっているかもしれません。
十分にご注意ください。