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有料の労働組合(千葉県医労連・千歳会労働組合)の過激な交渉方法の実態が明らかになりました

組合費が有料であれば、組合員数が少ないために、このように過激な交渉方法にならざるを得ないようです。

2020年11月17日
社会福祉法人千歳会職員の皆様へ
首都圏青年ユニオン連合会

法人の大幅減益による賞与不支給危機の原因究明について

先日(11月2日)、当組合は、委員長である伊藤が代表して、千歳会に対し、団体交渉の申込みを行いました。

当該団体交渉申込の理由は、本年9月に、行政機関から千葉県の千歳会施設に調査が入り、運営上の指導不足等を指摘され、莫大な返還金等を支払わないといけない事態となっていること、そして、それを理由として現実に約5,000万円もの莫大な法人の利益が失われ、法人の経営状況のみならず、職員の賞与支給及び福利厚生にも影響を与える可能性が生じたことから、その補填をどうするのか、経営陣を追及するためです。

長時間にわたる法人側との交渉の結果、裁判等を経た場合、時間及び費用等の面から労働者側に不利であるとの当組合の判断から、「理事長の役員報酬の返納」「常務理事の降格」を追及し、4分の3を占める巨大組合である我々の要求を受諾させることができました。

当組合と致しましては、組合員の利益を守り通すことが出来たことに安心したと共に、行政上の指導に対し、組合員と共に、よりご利用者様及び職員にとり満足度の高い職場環境を作出するため、引き続き千歳会に対し、要求等を行っていきたいと考えております。

しかし、先日、この是正指導につき、職員からの当組合に対する内部告発(複数名)及び証拠書類の提出により、当該指導が千歳会労働組合の執行役員である内山氏、丸橋氏の両名と千葉県医労連永島氏による「密告」に起因するものであることが判明致しました。

確かに、当組合と致しましても、千歳会の労働環境の改善を進めていくべきであると考えておりますが、なぜ千歳会労働組合は、当組合のように、労働環境の改善を提言し、職員の利益の為に行動するのではなく、法人に対し、何らの提言及び提案も行わず、勤勉な職員が甚大な被害を受けることが明白な、行政機関への「密告」という手法を採ったのか、当組合と致しましては、甚だ疑問を感じざるを得ません。
このコロナ禍において、社会福祉施設が苦境に立たされる中、千歳会労働組合の自己中心的な理由による職員潰し、無料の労働組合潰し、法人潰しを許してはなりません。
そのため、千歳会労働組合に対し、以下の事項につき、徹底追求をしたいと考えております。


【追求内容】
(1)なぜ、密告の内容を、事前に法人に対し指摘し、会社内での問題解決を行わなかったのか
(2)なぜ、賞与の不支給のみならず、最悪、経営状況の悪化による整理解雇の可能性も生まれる、「職員に甚大な不利益を与える可能性の大きい行為(密告)」について、少人数で構成される千歳会労働組合のみで決定し、他の大勢の職員に対し、報告及び相談等を行わなかったのか
(3)密告の証拠とされた書面が真正なものなのか否か
以上

当組合と致しましては、千歳会労働組合が、職員に対し、多大な不利益を与える行動の理由につき、真摯に回答しない場合及び、明らかに敵意をむき出しにし、不誠実な対応を行う場合は、千歳会の職員の3/4以上が加入する労働組合として千歳会労働組合及び千葉県医労連に対し、当該密告により法人から利益が失われたことにより減額となった職員賞与分の責任追及も辞さない所存です。

つきましては、当組合の方針に賛同頂ける場合、添付の書面にご署名の上、当組合までご提出くださいますよう、お願い致します。
以上

本文全内容(PDFでご覧いただけます)
第2回 千歳会労働組合 定期大会①(PDFでご覧いただけます)
第2回 千歳会労働組合 定期大会②(PDFでご覧いただけます)