鹿児島市当局と戦うためにカンパをお願いします|グローバルユニオン

これまで首都圏青年ユニオン連合会では、鹿児島市営電車・バスの不当な労働条件の改善を求めて活動を行ってまいりましたが、鹿児島市当局は一向に聞く耳を持ってくれません。

有料の共産党系労働組合である全労連が交渉に当たっても、状態は一向に改善されず、
「団交団交と言われても」
と団体交渉に応じる姿勢を見せません。

遂には「第三者機関に諮るしかない」と、団体交渉を放棄し、司法闘争に持ち込む構えすら見せています。
首都圏青年ユニオン連合会では、鹿児島市当局との交渉をさらに進めるために、司法の場における交渉を視野に入れ、弁護士費用のカンパを募集します。

有料の労働組合のみならず、組合員のために無料で活動を行う我々の話にも聞く耳を持たない鹿児島市当局との戦いを是非とも支援してください。