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共産党支持者は暴力革命以外のアイデアはないのか?

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共産党と暴力

共産党(※公安調査庁調査対象団体)を支持し、当組合を目の敵にしてきた、永島Phamachanブログ、山田氏など多くの支援者は、馬塲亮治特定社労士事件がフィリピンにおいて、いよいよ始まった瞬間に、沈黙を決め込んでおります。

彼らが2年間も組合費を使用してやったことは、日本で原告を決めるだけの訴訟に過ぎず、最終的に壊滅したUAゼンセン佐田労働組合の事件等で、全精力を使い切ってしまったのでしょうか?

もちろん、私たち首都圏青年ユニオン連合会にとっては、彼らの言動によって、不透明な組合費の問題を明らかにして、ブラックユニオンから労働者の皆様を守るための序章にしか過ぎません。

例えば、当組合としては、先に、首都圏青年ユニオン連合会の商標を申請することで、首都圏青年ユニオンが組合費を勝手に使い、首都圏青年ユニオンの商標を取得しようとするかを検証してみました。
もちろん、労働組合は事業者ではないので、取得したところで、商標を活用した損害賠償請求などできないのです。

意味のない訴訟、意味のない商標取得。

果たして彼らは、組合員から組合費を吸い上げ、一体何がしたいのでしょうか?

他方で、当組合は、組合費を無料にしており、組合員の拡大だけを目的としております。

そもそも、労働組合とは、社会貢献のために、善意のある者がすべきことなので、多額の報酬を支払うような専従者は不要です。ましてや、これだけSNSをはじめとするテクノロジーの進化に伴って、誰しもが情報発信できる社会になった時代に、組合費など不要なのです。

時代の流れも含めて、これまでの組織のあり方がひっくり返されていく中で、共産党を支持する首都圏青年ユニオンや医労連は指を咥えて何もできないままでいるのですが、最終的には暴力による革命をとってくるのでしょうか?

その他に彼らに妙案はないのでしょうか?

首都圏青年ユニオンや医労連に加入してしまうことで、間接的に、暴力革命の片棒を喝がされないように十分気をつけましょう。


※公安調査庁とは
公安調査庁は,破壊活動防止法,無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律に基づき,公共の安全の確保を図ることを任務として,オウム真理教に対する観察処分を実施するとともに,国内諸団体,国際テロリズム,北朝鮮,中国,ロシア等の周辺諸国を始めとする諸外国の動向など,公共の安全に影響を及ぼす国内外の諸情勢に関する情報の収集及び分析に取り組み,我が国情報コミュニティの一員として,情報(インテリジェンス)の提供を通じた政策決定への貢献に努めています。(公安調査庁HP)

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首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

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