完全無料で自己解決を目指せる新しいユニオン Free New Union

遂に!!監視対象団体である共産党を支持する千歳会労働組合とラブホテルでの面談を行うZERO−1ホールディングスが手を組み始めました|首都圏青年ユニオン連合会,グローバルユニオン

私たち、首都圏青年ユニオン連合会との交渉に応じなかった株式会社ZERO−1ホールディングス(代表取締役:八代和士)と当組合を攻撃することが生き甲斐の千歳会労働組合の永島Pが裏で繋がっていることが明らかになりました。

永島PのSNSで、当組合の正当性に対して、言われなき攻撃を続ける投稿に、遂に八代氏がコメントを行い、「最近は情報の共有ありがとうございます!新しいネタ仕入れたのでまた電話します!」「ありがとうございます。楽しみにしております。」という旨の内容が繰り広げられていました。

一体なんの情報交換を行なっていたのか?
組合員の個人情報を無視して、情報交換を行なっていることが明らかになりました。

両社とも、当組合の妨害ばかりに奔走しています。
これでは企業から金銭を受け取り、永島Pが当組合潰しを指示しているようにしか思えません。

さらには、同投稿に対して、共産党弁護士の笹山弁護士、黒葛原弁護士も「いいね」をする始末。

果たして、彼らの目的や社会的使命はいったい何なのでしょうか?

当組合を潰したいのか?金銭目的なのか?自己保身なのか?

もしかするとその全てなのかも知れません。

組合員の幸せは二の次で、お金と自分の保身のために奔走するZERO-1ホールディングスと千葉県医労連(千歳会労組)のこの有様を見て、皆さんはどう思われますか?

2年もかけて「労働委員会の決定だけで解決した!」と言ってしまう監視対象団体の共産党系労働組合と、従業員をラブホテルに連れ込み、「寝ろ」と指示する社長が率いる企業。

同じ穴の狢のごとき同士が徒党を組んで働くみなさんから搾取を続けようとしています。

本当の正義はどちらにあるのでしょうか?
全くもって理解できない情報交換が行われています。

労働者のみなさんにはブラック企業と悪徳労働組合に十分気をつけてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

首都圏青年ユニオン連合会が運営する労働者のミカタです。労働者のミカタは、全てのブラック企業やブラック団体から、健全に働く労働者を守ります!

主要リンク一覧

目次