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ゼロワンへ再要求します!|首都圏青年ユニオン連合会, グローバルユニオン

ラブホテルミーティングを認めた、株式会社ZERO−1ホールディングス 公式Instagram 会社Twitter(代表;八代和士)ですが、先方の弁護士に対して、解決金を求めました。

しかしながら、相手方弁護士からの回答は「拒否」というものでした。
先方から届いた、書面を公開させていただきます。

なぜ、ZERO−1ホールディングスはラブホテルミーティングした事実を過去に認めているにもかかわらず、慰謝はしないと考えているのでしょうか?

仕事の打ち合わせと称して、ラブホテルに複数回しかも長時間連れ込んでおいて、その後、連れ込んだ女性らから訴えられているにもかかわらず、最低賃金を基準とした時給だけ支払えばよく慰謝料が発生しないという思考になるのはどういった理由からなのでしょうか?

なぜ、このような方針の会社を共産党を支持する医労連は庇うのでしょうか。

そろそろ、代表の八代氏も本件に関して、明確な理由をお述べになられてもいいのではないでしょうか?

先方は、我々の団体行動により、被害を受けたとして、慰謝料支払いを拒否しているようですが、会社に生じた算定根拠も不明瞭でこちらの額に合わせて言い値を言っているだけのようにも見えます。

当組合員はひどく傷ついています。

まずは、謝罪すべきは謝罪し、慰謝すべきは慰謝していただきたい。
株式会社ZERO−1ホールディングスへの質問書(2022年/令和4年1月31日)

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